ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化するブログを発信している40代

テレビ依存の6つのデメリット

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テレビ 依存 デメリット

こんにちは!ろんじえぱぱです!

 

テレビがない生活なんて想像できないっ!ってみなさん思いますよね?

 

私の以前の生活では、リビングルームでは常にテレビが流れていました。朝起きたらポチッ、外出から帰宅したらポチッという感じで、一番気軽でリラックスさせてくれる機器だと感じています。

 

我が家では娘の診断がされてから、テレビのつけっぱなしを避け、ダラダラ見ないことを徹底してきました。生まれて初めてリビングから音が消えたので、始めのうちは耳がさみしくなり、部屋全体がさみしくなった印象になりました。

 

現在では、試行錯誤の末、音楽をリビングに流したり、見たい動画を見たりして、テレビは必要な時に見る以外は、見ないように習慣づけています。テレビの呪縛を離れてすでに3-4年経過する中でいろいろな発見がありましたので紹介します。

  

テレビがもたらしていたデメリット

集中力の低下

テレビをつけっぱなしで作業を行っていると、テレビから発する情報を脳が逐一ピックアップし、作業効率が圧倒的に落ちます。

 

すべての行為が”ながら”の作業となるため、ベストパフォーマンスからは程遠くなります。試しに一旦消して、同じ作業を行うと違いをすぐ感じることができます。

耳がさみしくなる

私がかかっていた病です。テレビ中毒ともいうでしょう。生活にBGMが欲しいあまり、テレビをつけっぱなしの生活をしていると、耳がそれを求めます。静寂が耐えられなくなり常に何か音が欲しい状態になります。

 情報のたれ流し

つけっぱなしのテレビの情報を聞いてますか?自分とは関係ないどうでもいい情報とかありますよね?見たくもない番組をつけて作業効率が落ちる。どうみてもデメリットでしかありません。さみしさを紛らわせるために代償があることを知りましょう。

視聴率重視

テレビはそもそもスポンサーとの契約で成り立っていて、強い影響力を武器としている商売です。それゆえ大衆受けするような情報が多くなり番組内容もやや偏向的になり、刺激的な内容になりがちです。これまでの極端な『~ダイエット』とか、一度でも成功しましたか?また続けている人いますでしょうか?

  リラックスできない

番組が次々と変わり情報が常に更新され続けるので、飽きることなく長い間見続けることができます。

 

しかし色々情報を脳が逐一キャッチしているため、リラックスして過ごしているつもりが全く脳が休まっておらず、常に稼働している状態になり結局疲れが残ります。

拝金主義の助長と情報の不正確性

スポンサービジネスであるテレビが視聴率を重視するあまり刺激的な番組に重きを置き、結果として芸能人の私生活とか金持ちなどの番組が勝ち組負け組などの金銭上の差別意識を助長した意味で、テレビには功罪があると感じています。格差社会を助長したのは紛れもなくテレビなどのマスメディアです。『格差社会』などの言葉はそもそも存在していませんでした。

 

スポンサービジネスの性質上、真実はテレビのにははありません。スポンサーに都合の悪い情報は流さないという特性もあります。

 

ジャーニー喜多川さんの逝去速報を示したかのように各番組で一斉報道したのには噴飯ものでした。すでに情報は掴んでいるはずなのに、権力が強いとどの報道番組も報道しない。強きは助け、弱きにはボコボコにするのがいつの時代もマスコミの特徴です。

 テレビへの向き合い方

 ネットが当たり前になった昨今では、情報の寡占していたテレビや新聞の時代が変わり、情報ツールの一部分となりつつあります。見たい番組を見る分には問題ありません。ネットも同じです。

 

重要なカギは自身の情報に対する能動性だと考えます。

 

テレビやネットで触れた情報に対して一次元的に鵜呑みにせず、自分が他の必要な情報をネットで探して、3次元的にしていく姿勢が大事ですひとつの情報を視点を違う角度から見ることにより客観性が養われ、それを元に自分自身が前向きに情報を受け止めることが可能になります。

 

一番の問題はテレビから発する情報を当たり前のように信じ込み、鵜呑みにする受動的な姿勢にあります。周りも芸能人もやっているから大丈夫とか、なんの根拠もない理由で決断を下す習慣。自身で調べもせず、有名人というアイコンに依存する自分。危険なダイエット、整形、儲け話。枚挙にいとまがありません。

 

テレビの最大の功罪は、スポンサービジネスの名において、そのような情報に対して受動的な人たちを沢山つくりだしてしまった点にあるように思います。

  私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。


ろんじえぱぱ