ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化するブログを発信している40代

【白米 太る】白米は太る上に栄養なし!白米が体にもたらすデメリット5つ

 

白米 太る 栄養 悪影響

白米 太る 栄養 悪影響 

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

 

日本人はご飯が大好き。私も子供の頃から現在に至るまで40年以上親しんできた主食でした。

 

白米が食事の中心の私の体重はずっと平均85kgで、様々なダイエットを試みましたが下回ることはほぼありませんでした。

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 この記事で去年の恥ずかしい体を公開してますが、原因がはっきりしてます。

 

そのころ空腹感を埋めるために毎晩多めの約200gの白米を取っていた結果、約半年で体重85kgから悪夢の91.6kgまで上昇したのです。

 

その後一大決心をして白米から少し距離を置いた結果ダイエット成功も果たし、自己ベスト体重も更新しました。

 

今は流行の糖質制限などで米全体がネガティブイメージで語られるようになりましたが太る原因はお米そのものでなく愛すべき白米にあったのです!

   

 

NO RICE NO LIFE!白米の歴史

日本に白米が登場したのが江戸時代からと言われています。

 

白米は江戸時代の上流階級の食事

雑穀や玄米を一般庶民が食していた一方で武士や承認などの上流階級は精米された白米を常食にしていたとされています。

 

そのため、上流階級ではビタミンB1不足が原因で足のしびれや神経障害を引き起こす脚気 (かっけ) が流行していました。

 

当時は『百万石』と言われるくらい米の生産高が国の力を示していた時代です。栄養のほとんどを白米に頼っていた結果、徳川将軍15人の内3人(10代家治、13代家定、14代家茂)は脚気で亡くなったといわれています。

 

白米と脚気の歴史

水車小屋が登場し、石臼を使った精米技術が広がると庶民も白米を食するようになりました。

 

大正時代に脚気は結核と並ぶ二大国民亡国病になるまで拡大し、日露戦争では兵総動員100万人の内25万人が脚気に苦しみました。

 

戦死者が4万6千人に対して脚気が原因で亡くなったのは2万7千人と見られていて、いかに脚気が深刻な病気として蔓延していたかが分かります。

 

米は体に良い!白米は体に悪い!

白米が主食の大部分だった昔と異なり、飽食時代の現代では様々な形でビタミンを補うことができるようになりましたが、白米の弊害はまだなくなっていません。

稲 白米 成分

稲 白米 成分

白米とは?

みなさんがご存じのお米は稲の植物の種です。稲の種はもみ殻に包まれていますよね。

白米の構成は以下の通りです。

  • 稲-もみ殻=玄米
  • 玄米-果皮(かひ)、種皮(しゅひ)など『ぬか』部分=胚芽米
  • 胚芽米-胚芽=白米 (胚乳のみ)

白米は栄養が低い

白米は死んだ植物といわれます。コメの最も栄養が含まれている部分は『ぬか』と『胚芽』部分です。

 

玄米は適当な温度があれば水につけておくと発芽します。発芽ができることこそ生きた食べ物であることを証明しています。

 

精製していなければ米にはタンパク質や炭水化物、食物繊維だけでなくビタミンB1やビタミンE、鉄やリンなど栄養素がバランスよく入っています。

 

米が精製されると味覚を優先するあまりその代償として栄養素を削ぎ落としているのです。栄養素は玄米の4分の1。ほとんど栄養がない点ではジャンクフードと言われてもおかしくありません。

茶碗一杯のカロリーは約7,000歩

ご飯がなくてはエネルギーがでないと言いますが、たった茶碗1杯のカロリー(250kcal)を補うには7,000歩の運動量が必要です。ジョギングでは約30分間。

 

私の一日の歩行数は出勤日で約1万歩なので、茶碗2杯でかるくカロリーオーバーです。そりゃ体重が減らないわけですよね。

 

白米は太る!血糖値を急上昇させる仕組み

カロリー問題に加えて、白米は血中の血糖値を急上昇させます。精製された白米は余計な不純物がなく正に糖そのもの。

 

すばやく血中に吸収され血糖値が爆上げするので、それを抑制するためにすい臓からインスリンが分泌されます。

 

インスリンで血糖値が下がりエネルギーが体内に取り込まれても、一気に上がった血糖をすべて吸収できません。余った糖はインスリントラックに乗って脂肪の貯蔵庫に蓄われます。これが太る原因です。 

 

白米の中毒性

「ご飯が大好き!ご飯ない生活は考えられない!」と考える人はご飯に姿を変えた糖の中毒性に犯されています。

 

私たちの体は白米やうどんなどを糖と認識しているためです。糖中毒についてはこちらをご覧ください。  

 

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慢性的に白米を取り続けると血糖を抑えるインスリンの効き目が弱くなるインスリン抵抗が起きます。

 

インスリンの効き目が弱くなれば、血糖が下がらない為、食欲を抑える満腹注するを刺激する『レプチン』と呼ばれるホルモンの働きも悪くなります。

 

このレプチン抵抗性も生まれるとますます食欲に歯止めがかからなくなってきます。こうなると元々食べていた白米の量では満足できなくなり、お代わりをし続け、ますます肥満に直結するようになります。

 

去年、私も初めは毎晩の夕食に100gの白米で満足していましたが、食べてもお腹が空く状態が続いて白米200gまで結果的に増やした結果、劇太りとなりました(´Д`)

 

心当たりがある方はお気を付けください。

 

白米は代謝アップしにくい炭水化物

 体が新陳代謝を促進し、エネルギーを効率よく生産するには酵素やミネラル、ビタミンなどが必要不可欠です。精製された白米はこのような要素が不足しているため、新陳代謝が上がらず、脂肪になりやすくなっています。

 

同じ炭水化物でも玄米や発芽米などは栄養素が多く白米に比べて新陳代謝を促進するので同じ量を食べてもむしろ痩せる可能性があるのです。 

まとめ

これまで皆に愛されてきた国民食、白米ごはん。

 

日本人はご飯と言われるほど私たちの生活と切っても切り離せない関係にあります。

 

一方40歳を過ぎるとメタボや生活習慣病などで今までの食べ放題は一転し、突如医者に控えろと言われる。

 

あんなに愛していた白米がまさか私たちを苦しめ、老化を促進していたなんて認めたくもないですが、残念ながら事実です。

 

今でも好きなことは変わりません。好きだけど自分をダメにする白米。

 

恋愛ではないですが『 好きだからこそ距離を取る』姿勢が長いお付き合いの秘訣かも知れません。

 

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

 

ろんじえぱぱ