ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化してFOREVER 35を目指す40代です!

【選択肢 多すぎ】選ばないという選択肢

選ばない 選択肢

選ばない 選択肢

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

 

梅雨の時期になりましたね。最近まで晴れの日に慣れていると、雨の日が続くことで若干気が滅入る気がします。天気がメンタルに与え影響もかなりあるんではないかと私自身感じています。

 

思えば雨だと気分が滅入るのは私の気持ちの都合ですよね。天気は本来自然と同じく自分の思い通りにならないものですから、そのまま受け入れて雨の日の楽しみ方を見つけた方が、余計なストレスを感じず心がなごむ気がしますね。

 

さて、実は昨日ブログを書こうかと考えていたのですが、珍しくその気にならなくて、結局読書に逃げてしまいました。昨日は母親と子供を連れて、茨城県水戸市のアジサイを見に行って、帰りに鉾田市でメロンを買ったり色々ドライブに忙しい一日でした。不思議なもので、最近は休日に遠出した日よりも仕事から帰ってきた後の方が、すんなりとブログを書けたりしてます。

 

本来休日は仕事の日よりも気分がリラックスして、高揚してるはずなのに、なぜか精神的に疲れも感じたりします。これはいったいなぜでしょうか?

 

決断回数の違い

いつもの仕事の日と休日を振り返ると、休日と比べて私の仕事日はほぼ習慣化されていて決断や迷いの回数がかなり少ないことが判明しました。

 仕事日の決断回数(少)

仕事の日は朝5時過ぎに起き、朝の支度から始まり瞑想、筋トレのルーティンをこなし、その後子供を送りに行きます。仕事に向かう往復の通勤ルートはいつも同じルートを通るので、運転に気を付ける以外は特に決断する要素がありません。

 

職場につくと私のワークスペースの周りの環境を整えます。例えば、ペンやメモ、ホチキスの位置など常にいつもの場所に設置し、目をつぶっても動けるくらいに同じ位置にこだわって置いておきます。

 

こうすることにより、いちいち場所を探す”迷い”の判断を減らすことができ、目の前のお客様に対応することに全神経を集中させることができます。

 

仕事日の食事に関しては昼食と夕食はほぼ固定メニューです。ゆで卵と葉物野菜を中心に作り、毎回変わらず美味しくいただいています。

 

メニューの内容は、新しい食の知識が入ったりすると、自分の実証実験の為に新たに取り入れたりして、自分が好むかを判断して、スタメン入りするかどうかを決めていますが、メニュー全体の約20%ほどの変化で、他のメニューはほぼ不変で一定しています。

 休日の決断回数(多)

反対に昨日の休日はどうだったでしょうか?子供を送ることろまでは同じルーティンですが、その後、子供と共に実家に行き、どこに出かけるかあれこれ母親と議論して、ようやく水戸市のアジサイを見に行くことに決定。

 

その後ランチの場所を調べたり、メロンも買いに行こうということで、鉾田市のJAの場所を調べたりと大忙しでした。帰宅したのが大体16時頃。夕食を慌てて買い出し、調理。夕食が終わり、いつものようにブログを書こうとしたのですが、なぜか気が乗らずじまいで読書で一日が終わりました。

 

一般的には楽しい休日の日よりも出勤日の方が、より疲れを感じると思うのが当然でしょう。しかし確実に分かることは、ストレスの影響 + 意思決定の回数 が多ければ多いほど、精神的に疲労し、メンタルポイント(MP)が下がるという事実です。

 

一般的に休日は仕事日に比べて疲れないと信じられていますが、そんなことはなく、むしろ休日の日に自由な意思決定を楽しんでいる分、休日を過ごす方がより精神的な疲れを引き起こす可能性もあるということです。

 

昨日のでメンタル消費の場面は、なれない道の往復ドライブやドライブ先の選定、昼食の選定とかに当たります。短い時間で一気に考えたので、ワーキングメモリーを知らず知らず大量消費しました。

 

ブログを執筆するのは自分の中ではまだまだ特定のMPを消費する作業ですので、昨日の一日の出来事でMPを消費した私には、もうブログを書くだけのMPが残っていなかったというのが、その理由にあたると考えています。 

習慣化は脳の消耗を減らす

習慣と小脳の関係

 子供の頃、自転車に乗り方を覚えるのに四苦八苦して、その後はスムーズに乗れたりとか、スマホの使いはじめの時など、始めのうちは必死になって操ろうとしてたのに、のちに体が覚えて、何も考えなくてもスムーズにこなせるようになった経験があると思います。

 

慣れないうちは前頭葉を中心にワーキングメモリーを使い、一つ一つの動作に神経を使って渡来アンドエラーを重ねますが、やがてこのような『体が覚える感覚を掴むと、小脳を始めとする大脳基底核という脳の後方部の部位が長期記憶として記憶し、習慣化されていきます。『体が覚える』、『習慣化』のメリットは何と言っても前頭葉のワーキングメモリーを使用しないでタスクを行うことができるので、精神疲労につながりにくい点が挙げられます。 

習慣化によるメンタル【ワーキングメモリー】温存

また仕事の一日の大部分を習慣化で占めることによって、自分の強固な精神的なプラットフォームを作り上げ、ワーキングメモリーをその日の大切な作業のために温存しておくことが可能になります。以前はブログの執筆など創造力を掻き立てて、精神疲労を感じる作業は自宅ではなかったため、このような考えはありませんでした。

 

今日このブログを書く前に、不幸にもうちのルンバが故障し、必死に直そうとしましたが結局直らず、朝っぱらからひどくメンタルが疲弊したのを感じました。

 

特に新しいことを行うとワーキングメモリーを大幅に使用する為、その後は十分に休息しメンタル回復に努めました。

 

メンタルが疲弊するとこのブログすら全く書く気にならなかったことを鮮明に覚えています。このようにあらかじめメンタルが如何に消費されるかその原因と限界点を掴んでおけばMPの回復の術が容易になり、休むべき時が容易に分かるようになるので、むやみな酷使を避けることができるようになります。

 まとめ

私がブログを書く習慣的な時間帯は午後から夜にかけて行うので、現在は如何にブログを書くMPの余力を残しておくのかが継続できるカギになっています。

 

その上で大いなる助けとなるのが、一日の自宅の作業をなるべく習慣化し、選ばない選択肢を作ることによってメンタル余力を温存し、心の余裕を作ることがブログ継続の上で大切なカギと考えています。

 

このように考えると、今になって初めてスティーブジョブス氏やマーク・ザッカーバーグ氏がなぜ毎回同じ服を着ていた理由が、小生の身で考えることが大変おこがましいことですが、理解できたような気がしました。

 

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

 

ろんじえぱぱ