ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化するブログを発信している40代

心という主人

こころ 主人

こころ 主人

こんにちは!ろんじえぱぱです!

 

前回のブログは本当の自分を知ることが大切なことをお話ししました。

 

では本当の自分とは何なのでしょうか?

 

以前のブログタイトル『自分自身はガンダム!?』で簡単に触れましたが、周りの人々が認識している”自分”とは、名前を付けられた”ろんじえ”というモビルスーツです。www.longjiepapa.com 

 

 ただ本当の私である”心”こそがこのモビルスーツの主人であり、感情や指令を与え、コントロールしています。これほど自分の化身である”心”にみなさんこれまで注目したことはありますか?

 

ぶ、成功する、お金を稼ぐ、楽しく遊ぶ、運動する、買い物を楽しむ、幸せになる、家庭を作る。例として、人として生きる上で大切な活動を並べました。

 

重要なことは、各センテンスの一番前に”私”という主語がつくことです。

 

人生で何をするにしても、その中心は”私”になります。つまり心が豊かでなければ、何をしても満足することができません。

 

 

全ての人の活動を車輪とするならば、その車輪の中心部分(ハブ)を占めるものだからです。なぜこれほど大切な部分なのにあまり注目されないのでしょう?

 わたしたちの心の特徴

 理由として私が考える”心”の特徴を説明します。

 常に形状を変える

よく心は雲に例えられます。形があるようで形がありません。常に無意識で変化しているため、意識しないと私自身ですら、何を考えているのか把握するのは難しい。

 形が見えない

自分の気持ち(心)は人の目に見えませんが、その人の行動を通じてその人の心を解釈します。しかしそれは心のごく一部であり、気持ち全体を理解することは本人ですらほぼ不可能だと考えます。

 

心は形が見えず常に変わるため、とらえることがほぼ不可能。そのため人は自分の気持ちは基本的に無関心で注目していないと考えます。

 変わりやすい天気(感情)

 普段は自身の気持ちに無関心ですが、感情がともなって気持ちが鋭利化すると、心の中の天気が一変します。晴天だった心が突然嵐になり、普段から心の中の天気を注目していない私たちは、一瞬にしてずぶ濡れになり、飲み込まれます。

 

嵐が止まず心の中が感情の洪水になると、自分自身が気持ちに丸呑みにされ溺れ始めます。自暴自棄になったり自分をさげすんだり、『気持ちに振り回される』状態に陥ってしまいます。 

自分しか心を管理できない

 周りの人があなたにアドバイスを送っても、あなたの心には届きません。なぜなら、そのアドバイスを心に響かせるかどうかを決めるのは”心のあなた”が決めるからです。

 

アドバイスを要らないと選択することも可能です。自分の心しか自分の心を育てられません。

 自己愛やプライド

心が外の情報を受け取るとるかどうかは、自己愛やプライドの影響を受けます。たとえいい意見であっても、プライドが邪魔して受け取らないということもあるでしょう。

 

自己愛はプライドは”心”の保護膜になり、心を守ってくれる力強い味方です。しかし、保護が強すぎると心が育たず心の発育の邪魔をしたりします。

頭と心の違い

 さて、学校や仕事で今まで習ったのはなんでしょう?それは標準化された科目など、全ての人が平等に可視化できる知識や活動だと思います。

 

それはわたしのモビルスーツの頭(脳)で考えている内容であり、目に見える分他人も容易に教えることが可能です。

 

頭を使う知力は人生を通じて学校や仕事で自然にある程度まではトレーニングが可能でしょう。

 

しかし心は誰も見えません。誰も管理できません。自分自身のみが心の存在を認識し、扱うことができる唯一存在なのです。心を教育するのは他ならぬ自分自身しかいないことになります。

 まとめ

心は自分自身であり、活動の中心です。なのに私はずっとほったらかしてました。これまでの人生でまったく未開墾だったのです。

 

心を耕し、土壌を豊かにし、そこに各人間活動の種を植える。

 

丹精込めて育てた心という土地は、必ずその人が行う活動に大きな実りをもたらすと確信しています。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。


ろんじえぱぱ