ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化するブログを発信している40代

バターコーヒーがもたらす3つの効果

バターコーヒー 3つ 効果

バターコーヒー 3つ 効果


こんにちは!ろんじえぱぱです!

 

みなさんは朝食をとる派ですか?とらない派ですか?私は子供のころから朝食は一日のスタートを切る上でとても大切なものと教えられ、子供の時には毎日朝食をとって過ごしていました。ところが年を重ね大人になると、その日の気分によって朝食は食べたり食べなかったりして、最近まで朝食に関して特に決まりは作っていませんでした。思えば、朝食を食べる時は寝起きでそれほどお腹は空いてないのですが、食べないと後で空腹になるのを心配し、なんとなく食べていたと思います。

 

そんな時にふと『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』デイヴ・アスプリー著を読むことがきっかけとなってバターコーヒーに出会いました。現在、私の朝食はバターコーヒー一杯のみで他には何も食べませんが、不思議と腹持ちがよく、お昼ごろまでほぼ空腹感を感じません。今回はこのバターコーヒーの魅力を私の体験を通じてご紹介したいと思います。

 

バターコーヒーの作り方

  1. ココナッツオイル 大さじ一杯
  2. 無塩バター 大さじ一杯
  3. コーヒー 一杯分

以上3つの材料をかき混ぜて作ります。とても簡単です。上位版を求めれば、グラスフェッドバターという牧草飼育のバターを推奨されてますが、そこそこお値段もするので、始めるには一般のバターで十分だと思います。

 

バターコーヒーの効果

満腹感が長続きする

まずこれが一番驚いたことです!そんなにおなかが空かないのです!ただの朝一杯のコーヒーでこれほど空腹感を感じないのは不思議さを感じました。調べてみるとココナッツオイルに含まれる成分が体内にケトン体を作ります。ケトン体の量が上昇するとケトーシス状態になり、私たちの体が糖の代わりに脂肪を燃やしてエネルギーを作り出すという理想的な状態になります。ケトン体が糖の代わりを果たすので空腹感を少なくさせるんですね。体ってとても不思議ですね!

 精神の安定と集中力の上昇

よく通勤電車で寝てる人を見かけますが、朝食を食べた人が避けられないのが、食後のこの眠気です。朝食の代表的なメニューは食パンやシリアル、ご飯ですよね。このような食事を取ると体内の膵臓からインスリンが分泌されます。このインスリンにより、糖をエネルギーとして筋肉や脂肪に取り込みますが、同時に上昇した血糖値を抑えるため一時的に体内が糖不足に陥り、脳に唯一の栄養源である糖が回ってこなくなるために眠気を誘発する仕組みです。眠くなれば当然集中力は落ち、パフォーマンスは低下すること必然です。

 

反対にケトン体によるケトーシスを維持すれば、私たちの脳はインスリンによるブドウ糖の増減による影響を受けにくくなり、血糖値が安定した状態を保てます。結果、感情の振れ幅が減少し、常に冷静さを維持できるようになり、集中力が増していきます。

 

私がこのバターコーヒーに変えた最大の理由がこの感情安定性です。昔はもっと感情の感受性が高く、ちょっとしたことで気分がアップダウンしてましたが、バターコーヒーを始めてからは明らかに感情が安定し、安定したパフォーマンスを発揮できるようになりました。ぜひみなさんにもこの効果を感じてほしいと強くおすすめします!

 ダイエットとアンチエイジング

もし朝食を取らなければ、私たちの胃袋は約12時間以上食べ物がない状態になります。そうなると体は、これまで食べ物を消化するためのエネルギーが別の用途に使われるようになります。体内に蓄えられた老朽化したタンパク質や、細胞を分解し細胞をリサイクルしてデトックスする『オートファジー(自食作用』と呼ばれる機能です。(オートファジーは大隅良典栄誉教授が近年ノーベル医学生理学賞を受賞した画期的な発見です)。

 

断食後12時間以上でオートファジー機能がオンになり、カロリー減によるダイエット効果や、古い細胞を除去しリフレッシュすることによるアンチエイジング効果、またガンやアルツハイマー病になる確率を劇的に下げることも実証されていて、非常に効果のある方法として確立しつつあります。空腹はオートファジーONのサインです!この時間を増やせば増やすほど体内のクリーンアップがされるので、考え方によっては空腹を楽しむこともできますよね! 

まとめ 

私たち日本人が朝食を取り始めたのは江戸時代からだと言われています。しかし、当時の栄養補給と労働を考えれば、現在よりもよほど過酷だったことは想像がつきます。しかし、現在は交通が発達し仕事内容も特定の職業を除けば、物理的な作業量は一昔前に比べて段違いに減少しています。それに反して、食事内容は加工食品が大半を占め、栄養過多になり、結果的に昔存在しなかった糖尿病や癌、動脈硬化など皮肉にも昔存在しなかった多くの現代病を生み出しています。このような現在では、改めて一日本当に三食必要なのかが問われています。

 

朝のバターコーヒー1杯の習慣を身につければ、感情安定と集中力を身につけ、仕事のパフォーマンスが上がり、長期的にはダイエットやアンチエイジングも可能とまさに理想的な食事法です。おまけに家計の節約にも多大な貢献が期待でき、一石三鳥ぐらいの価値があります。

 

ぜひこのバターコーヒーを活用し、まだ知らぬ本来の自身の能力の最高のパフォーマンスを感じて見て下さい!本当におどろきますよ!

  私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。


ろんじえぱぱ