ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化するブログを発信している40代

寝る時はエアコンより扇風機をすすめる大切な理由

寝る時 エアコン 扇風機 メリット

寝る時 エアコン 扇風機 メリット 

こんにちは!ろんじえぱぱです!

 

暑い日が続きますね。夏も後半戦に入ってきました。ところで、みなさんは寝る時は扇風機派それともエアコン派ですか?最近は熱中症が広がっていることもあり、寝る時もエアコンを使う人が大多数だと思います。

 

私の家も日中温度が上がる午後以降は子供がいることもあり、エアコンを使用するのですが、これまで約10年間、私と妻は寝る時エアコンはつけず扇風機で過ごしてきた自然派です。

 

今では寝る時、扇風機オンリーの人はかなり絶滅品種になっていると思いますが、ここはあえて扇風機で過ごすメリットについてお話ししたいと思います。

 

寝る時エアコンで感じた健康に関する悪影響

エアコンをつけて寝ると確かに気持ちいいです。しかし寝ている無意識の間に体に変調が出てきます。

エアコンで体がだるい

今年の夏、一回だけエアコン付きで寝てみたことがありました。起きた時に感じたのは倦怠感です。とにかく体がだるく関節が痛み、重い感じがして、熱でも出したんじゃないかと思うほどでした。

 

日中エアコンをつけて寒いと感じたら温度を調節しますよね。寝ている時は当然部屋が冷えていても気づかずつけっぱなしの状態です。

自律神経が体温調節ができない

私たちは就寝中体の温度を下げて各内臓器官の活動を抑制し、メンテナンスモードに入ります。

 

就寝中のエアコンによって冷えすぎると体温調節を行う自律神経に支障をきたし、だるさや食欲不振、肩こりなど全身の機能にマイナスの影響を与えます。

エアコンによる発汗機能への影響

私たちの体は夏になると体内の発熱をコントロールし、熱を逃がしやすい体に変化します。毛細血管を広げ放熱をうながし、体の体温を下げて熱がこもるのを防ぐ働きが本来備わっているのです。

 

エアコンに体が慣れると発汗機能が低下します。夏になり放熱しやすい体になっているにもかかわらず冷える室内にいるため血管が縮まず、必要以上に放熱して体が冷えすぎてしますのです。

 

また人は本来寝ている時に自然に汗をかきますが、部屋が冷えていて汗をかけないと熱が体内にこもり、同じく自律神経の体温調節に悪影響を及ぼします。

 

熱中症は暑さにより引き起こされる体温調節の障害です。エアコンによる冷えは反対のパターンですが、同じく体温調節の障害なのです。

 

熱中症は致死を招く可能性がありますが、エアコンによる冷えも少しずつ私たちの体を弱らせていきます。

エアコンによる体温調節の障害

私たちを喜ばせるエアコン。脳は喜ぶが体はどうでしょう?

エアコンによる外気との温度差

エアコンのいる部屋に体が慣れると外で出たくなくなりますよね。それが嫌でつい24時間エアコンつけっぱなしの人もいるかと思います。

 

自律神経が体温調節できるのは5度までと言われています。涼しく感じられないと不満を感じるかもしれませんが、脳の喜びは体の喜びとは違います。

エアコンによる引き起こされる冷房病

熱中症ばかりがクローズアップされあまり注目されてないですが、りっぱな文明病であり、徐々に体を弱らせるサイレントキラーです。

 

エアコンになれた体が外に出た瞬間に感じる「ブヮッ」とした外気の暑さ。私たちが思う以上に体の自律神経は大混乱です。

 

自律神経が体温調節ができるのは5度までと言われています。エアコンの効いた場所から外へ行ったり来たりを繰り返していると体の体温調節が滞り、体調不良を引き起こします。

 

原因不明の頭痛、食欲不振、倦怠感、不眠などひょっとしたらエアコンに慣れすぎて弱くなった体のせいかもしれません。 

寝る時扇風機を使って感じたメリット

扇風機は確かにエアコンに比べて心地よさでは敵いませんが、体の健康の面ですぐれた利点があります。

扇風機により電気代を節約

これを言うなよという声も聞こえてきそうですが(笑)。エアコンを寝る時つける人は当然日中もつけるわけで、外出以外ほぼ24時間エアコンを稼働している状態になります。

 

扇風機の電気代はエアコンより10倍ほど安いと言われています。家電製品の進化によりその差は縮まっているとは思いますが、圧倒的な差は変わらないでしょう。

 

エアコンを一日つけっぱなしにすると電気代は一日約300円以上になりますが、扇風機派24時間つけっぱなしにしても一日平均約25円前後!

 

今流行りのDCモーターの扇風機なら電気代はさらに半分となり、強力な節約ツールになります。

扇風機は健康を損ねない

扇風機をつけっぱなして朝起きても体にだるさを感じません。窓を開けて外気に触れているため、体が自然と体温調節をして暑さを感じながらも適応しているのです。

エアコンをつけて寝る時よりも多少寝汗を書くかもしれませんが、それは自然発汗の証。汗をかくことを嫌がる方もいらっしゃいますが、適度な汗をかくことは何よりの健康の証なのです。

 

状況に応じて朝シャワーに切り替えたり、冷水シャワーを取り入れてリフレッシュした朝を送りましょう。 

www.longjiepapa.com

扇風機をつけたまま寝る時のコツ

就寝時、扇風機は体に毒という話を聞いたことがありますので、それについて検証します。

寝る時の扇風機は死ぬという都市伝説

「扇風機をつけて寝たら死ぬよ!」と言われたことはありませんか?

 

昭和時代に広がった有名な都市伝説で1970年から1980年代に扇風機をつけっぱなしにして就寝した男性が心臓マヒで死亡したことがウワサの元になっています。

 

しかし扇風機が直接致死に至らしめたわけではなく、もともとアルコール依存症や心臓の持病があった人で完全な健康体ではなかったことが知られています。

 

扇風機の風で死に至ることは医学的根拠はないので安心して下さい。私も扇風機を毎日就寝時に使っているサンプルの一人ですが、皮肉にも元気いっぱいです(笑)

扇風機の風の向きに気を付ける

とはいっても体に扇風機の風を当て続けるのは自身の実体験を通しておすすめしません。

 

就寝中メンテナンスモードなると体温が下がります。同時に私たちの体の血液は主に脳や肝臓、皮膚などに集まります。

 

扇風機の風が直接皮膚に当たり続けると体温が低い中、皮膚に集まった熱が奪われ、直接吹き付ける扇風機の風で冷やされることによって、より体を冷やすのです。

 

体温が下がり過ぎると血管が収縮して免疫力が下がって体調を壊したり、日中より血流が少ないお腹もこわしやすくなります。

 

特に飲酒時は要注意。アルコールの利尿作用で水分が不足し血液がドロドロしている上に血管が収縮すれば心筋梗塞や脳卒中など急病の可能性があるので気を付けなければなりません。

 

扇風機の風が直接体に当たらないように扇風機の向きを上に向けたり、首ふりをしたりして、体に当てるよりも部屋の空気を循環させ、さわやかな微風を感じるような快適な部屋にすることが体にとって最も健康的です。 

扇風機使用時に窓を開けておく

窓を開けて通気をしておけば熱帯夜であっても熱がこもりにくく扇風機が打ち水のような効果となって全体的に室温を下げることができます。

 

打ち水も太陽がでている日中には行わず、朝と夕方に行いますよね。扇風機も似たような効果と考えます。

 

就寝時扇風機を活用するのは、太陽がでていない時間帯だからこそ一層冷夏客効果があり、エアコンに頼る必要がないのです。 

まとめ

エアコンは私たちの活動を快適に行うために現代では必要不可欠でとても大切なものです。しかしエアコンに依存しすぎると、大事なわたしたちの体の機能を損ねることを考慮しなければなりません。

 

寝る時は日中に比べると外気の温度も下がり、扇風機でも過ごせるくらいの温度になります。

 

もちろんエアコンを止めて外気に触れることは不快な気持ちになることは理解しますが、あなたの体は体温調節を適正に戻したいと願っています。

 

体調不良や倦怠感に襲われたら、それはあなたの体が教えてくれている大事なサインです。脳を喜ばせるだけでなく、体のことも考えて大事にケアしましょう。

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。  

 

ろんじえぱぱ