ろんじえぱぱ 日常力~我がままに~

発達障害児の育児をきっかけに哲学、禅、科学的根拠を取り入れ、日常を磨き自己能力を最大化してFOREVER 35を目指す40代です!

【離婚 後悔】離婚後後悔しない生き方

 

結婚 しがらみ 関係 意義

結婚 しがらみ 関係 意義

こんにちは!

ろんじえぱぱです!

 

新生活もスタートし、新しい場所での朝のルーティンも確立してきました。

 

色々心や気持ちが揺れ動きやすい中で、瞑想、運動、食事法など決まった習慣を行うことによって『いつもの自分』をいちはやく取り戻すことができたことはより深い自信と学びになりました。

 

  

 

結婚生活は義務感にしばられる

 理想の結婚生活のバックステージは結婚に伴う様々な義務感です。

共働きと育児の両立

仕事や家庭はもちろんですが、そこに育児が加わるとどうしても私たちの家庭以外の人に協力を仰がざるを得ず、私の母であったり義父や義母など人間関係に精神を費やすことになります。

 

自閉症の育児の中で共働きを行うには両親の協力が不可欠であり、私は常に嫁と姑の関係に力を費やしてきました。

 

現在では仕事することは男性の専売特許ではありません。女性も同様に社会進出が得られる機会に恵まれています。

 

その中で私の妻だけを家庭に縛ることは私の本望ではなかったため、多少私の両親に無理をお願いしても、なるべく妻が負担なく仕事復帰できるようにサポートしてきた歴史がありました。

 

離婚に至った経緯についてはこちら
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 育児と共働きの影響

しかし、調整や様々な義務感を背負いながら生きる中で、いつしか妻に対する思いに変化が生じてきました。

 

自閉症の育児を維持するため、常に母と私の家庭のバランスを優先し、双方の気持ちを代表する外交役に徹しているうちに結婚生活の義務感が愛情を上回ってしまう場面がありました。

 

最近妻が職場に復帰することを嬉しさのあまり私に報告してくれた時も、私の心に出てきたのが、どのように娘の送迎や育児のバランスを取ろうということでした。

 

本来妻の職場復帰を願っていたのにも関わらず素直に喜べない。

 

それ以外にも本来あるべきお互いのケアや妻の気持ちに対して、家庭バランスを優先するが故にだいぶ疎かになっていた部分があったと感じます。

 

今回の離婚の話し合いに至ったのも双方がそのような気持ちの隔たりに少しずつ気づき始めた結果かもしれません。

 

離婚で得られた開放感

今回離婚を話し合い、お互いがその方向に同意してから、なぜか二人の間に肩の荷が下りて、久しぶりに素直に会話することができました。

 

この気持ちはとても新鮮でした。これまで毎日のように話をしてきたのに、その時の気持ちはまるで昔の恋人時代に戻ったかのように妻の気持ちに向き合うことができたのです。

 

離婚を決めて感じたのがあらゆる結婚に伴う義務からの解放でした。

 

夫として家庭バランスを見る義務からの解放

妻が社会復帰することを決めた時も娘の育児の送迎などを考え、心から素直に喜ぶことができませんでした。

 

私と母が実家で育児に専念することで妻は自分のやりたい夢を追いかけることができますし、私もそれを心から望んでいました。

 

離婚することで、お互いがそれぞれの分野で専業的に集中でき、気兼ねなくやるべきことに集中できると感じました。

 

姑と妻の交渉役からの解放

娘の育児は母、妻、私の三脚のバランスで成り立っていました。それぞれが重要で誰が欠けても成立しない家庭バランスです。

 

妻と母は、女性同士の宿命といいますか、時折育児方法や送迎の調整でぶつかったりしたことがあります。

 

私にとってはどちらも大切な人。どちらの意見も分かります。まるで中間管理職のような立ち回りは毎回メンタルを消耗させる辛い役回りでした。

 

離婚することによってその調整役から解放されることは、私にとって非常にメンタル面での開放感があったことは事実です。

 

母を気遣う不安感からの解放

私たちが共働きのため、ほぼ毎日午後17時から21時まで娘の世話を私たちの実家で行ってくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

しかし高齢の母が毎夜片道20分を往復してもらうことに私は心理的にどうしても耐えることができませんでした。

 

他の方法も考えましたが、なんといっても娘は自閉症。私自身ですら手を焼くのに、第三者に預けることは到底難しく考えていました。

 

何とかこのジレンマから脱出したいと考えていましたが、離婚することによって私が実家に帰り母と暮らせば、母の負担はだいぶ減ります。

 

交通事故のリスクをなくせますし、実家であるホームで育児することは精神面でも楽になることで、私の心の負担もかなり軽くなりました。

 

将来の不安からの解放

 共働きが始まった時、この母の送迎がいつまで続くのかが一番の悩みでした。

 

母に全面で頼っているやり方は万が一があったらすべてが崩壊する図式です。

 

それだけでなく、将来的には母の介護であったり義父、義母の介護など一つでも歯車が狂えば全てが崩壊する危うい基盤の上に今の育児生活が成り立っていることを誰よりも感じていました。

 

実家に戻れば、車の往復が無くなり母は育児を精神負担が軽減され、私たち各自も仕事に専念できます。

 

万が一の際も、私が実家にいることで娘の世話や介護にもだいぶ対応しやすくなります。

 

今回の離婚はそんな将来予測可能な未来に対して一歩先手を打った形で決断した経緯もあります。

 

夫婦から友人関係に戻る意義

妻と私は恋人時代からよく話が合う貴重な関係です。

 

グルテンフリーやケトジェニック、オーガニックに至るまで、常に時代の最先端を求める妻の考えは保守的な私を180度変えてくれました。

 

今ではここのブログで発信しているような考えを共有できる非常に希少な存在です。

 

家庭に留まれない妻の性格を知っているだけに、離婚後に妻が仕事に専念できることは私は何よりもうれしく、できる限りのことをサポートしていきたいと思っています。

 

また円満な離婚をすることで妻も定期的に大好きな娘に会うことができます。

 

全てを満たす完璧な形はないにせよ、今回の離婚はこれまで抱えていたジレンマを一気に解消した会心の一手であることを確信しています。

  

まとめ

 離婚が自分にとってどのようなイメージから人によって異なります。

 

私も決断する前はそれは触れては行けない聖域のような感覚がありました。

 

しかし結婚による義務感に縛られ、体裁を飾って機械的に暮らすよりもお互いの気持ちを解放することで、より自然体になれたことを実感しています。

 

離婚はあくまで自分の人生を彩るひとつ絵の具に過ぎず、その色を他の色彩で埋めていく方がより良い人生を描ける気がします。

 

人生に正解はありませんが、その正解が見つけられるよう、これからをめいっぱい生きてやろうと思っています(*´ω`*)

 

私のブログから何か少しでも皆さんの考えの一助になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。

 

ろんじえぱぱ